
以前ご紹介した、通所リハビリの利用者さまと一緒に育ててきたひまわりが、きれいに花を咲かせました。
つぼみの頃から成長を見守ってきたひまわりが咲き、利用者さまからも「咲いたね」「きれいやね」といった声が聞かれています。
毎日の水やりやお世話を続けることは、決して簡単なことではありません。
それでも、利用者さまと職員が一緒に成長を見守り、花が咲いた喜びを分かち合えたことで、これまでの取り組みが一つの形になりました。
ひまわりの成長を見守る中で、私たち職員も、人を支えることは、すぐに結果が見えることばかりではないと改めて感じています。
医療や介護に対する考え方は、人や立場によってさまざまです。
時には、私たちが大切にしている考えを伝えることや、地域の中で理解し合いながら進んでいくことの難しさを感じることもあります。
それでも私たちは、利用者さま・患者さま一人ひとりを大切にし、その方にとって本当に必要な支援を考えることを、これからも大切にしていきます。
そして、同じ思いを持つ地域の皆さまや関係機関の方々とつながりながら、できることを一つずつ積み重ねていきたいと考えています。
今回のひまわりも、利用者さま、日々のお世話を続けた職員、そしてその成長を一緒に見守った皆さんの力があって咲いた花です。
すぐに結果が出なくても、大切に育て続けること。そして、同じ思いを持つ人たちと力を合わせること。
これからも、私たちが大切にしている医療と介護を、日々の取り組みを通して地域の皆さまにお伝えしていきます。